市川三郷町議会 2021-12-02 12月02日-01号
過去、そのような提案をした時には、イベントでいろいろなそういう文化財を見ることができる場を設定していきたいというような答弁をいただいていますけど、南アルプス市の生涯学習館の中に、図書館の横に、そんな広くないところですけど、偉人展を恒常的にやっているコーナーがあります。
過去、そのような提案をした時には、イベントでいろいろなそういう文化財を見ることができる場を設定していきたいというような答弁をいただいていますけど、南アルプス市の生涯学習館の中に、図書館の横に、そんな広くないところですけど、偉人展を恒常的にやっているコーナーがあります。
スポット施設といたしましては、庁舎横にあります生涯学習館、上九一色コミュニティセンターの2か所を登録いたしまして、エネルギー消費のための啓蒙に取り組んでいるところでございます。 また、本年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点からその推進は控えておるところでございますが、クールチョイスの県民運動の推進、また3Rの取組を推進していく中で、SDGs等の活動も含めて実施をしていきたいと考えております。
これは総合会館等というのは、その質問をつくったときは主に総合会館が部屋の貸し出しをしていて、それで総合会館等というふうに入れたんですけれども、例えば玉穂生涯学習館も10月16日かな、いずれ貸し出しを一部再開するというふうにホームページに載っていましたが、そういったところであっても同じように一般への貸し出し等、再開していくけれども、利用の制限をするという施設は今後もコロナの状況下ですから、あり得ると思
教育費では、市内小中学校におけるICT教育環境推進事業にパソコン購入費など2億2,238万6,000円を、豊富小学校施設整備事業における校舎外構工事請負費など2,436万5,000円を、リニア建設に伴う田富北小学校移転整備事業における田富北小学校屋内運動場及び水泳プール場の外構工事請負費など5,179万4,000円を、田富図書館及び玉穂生涯学習館における新型コロナウイルス感染症の予防対策として、トイレ
教育費では、市内小学校に通う5年生、6年生の児童と市内中学校に通う生徒を対象に、民間のオンライン学習支援サービスを活用した家庭学習支援対策として775万8,000円を、市内小中学校における感染予防を図るため、備品購入として754万2,000円を、リニア建設に伴う田富北小学校移転整備事業に係る田富北小学校新校舎実施計画業務に5,732万1,000円を、玉穂生涯学習館など社会教育施設における感染予防を図
5月9日に再開した図書館の予約本の貸出から、屋外施設の貸出等、制限付ではありますが、順次再開し、今後の生涯学習館や地区公民館などの屋内施設の再開を見据えて準備をしております。再開の継続には、感染拡大防止の取り組みが重要でありますので、施設ごとに作成した感染防止対策、ガイドラインに沿った運用をするとともに、利用者にもお守りいただくよう周知していきます。 以上、答弁といたします。
節11需用費72万円ですが、生涯学習館の燃料費及び電気料に不足が生じるため、増額をお願いするものであります。 42、43ページをお願いいたします。 目4青少年教育費、補正前の額に16万円増額し、1,955万4,000円にするものです。 節11需用費16万円、説明欄01消耗品費ですが、生涯学習館子ども未来創造館の空調機のフィルターが開設以来交換していなく劣化しているので、購入するものであります。
生涯学習センターへの町のバス等の運行サービスの拡大についてでありますが、1月末にオープンした生涯学習センターの2月中旬での利用者数は、図書館6,871人、体育館1,692人、生涯学習館1,728人と、非常に多くの皆さまにご利用いただいております。体育館や生涯学習館の利用団体のうち、約85%の方々が町内の皆さまにご利用いただいております。
節11需用費65万9,000円は、説明欄1106修繕費ですが、生涯学習館の空調設備の室外機にふぐあいが生じているための修理であります。 節7文化財保護費に40万3,000円を追加し、補正後の額を675万2,000円にするものです。
生涯学習館、図書館、体育館の3つの機能を備えた複合施設であり、市川三郷町生涯学習センターの基本的な維持管理費は、実施計画書ベースで年間約3,670万円を見込んでおります。
令和元年度市川三郷町介護保険特別会計補正予算(第1号) 議案第57号 令和元年度市川三郷町訪問看護ステーション西八代特別会計補正予算(第1号) 議案第58号 令和元年度市川三郷町簡易水道特別会計補正予算(第1号) 議案第59号 令和元年度市川三郷町公共下水道事業特別会計補正予算(第1号) 議案第60号 令和元年度市川三郷町後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 日程第10 議案第61号 新施設生涯学習館備品購入契約
この資料は、町の行政資料として生涯学習館にありますので、その他の施設の利用実態等の調査についても、ぜひ参照いただければと思います。 くぬぎ平のグラウンドの利用状況でございますが、供用開始当初から平成6年くらいまでは、年間利用数が年間100件を大きく超えての利用がありました。
また、本施設は複合施設であることから、施設ごとに明確にできるものは、設計および監理監督費が契約額1億9,872万円で生涯学習館・図書館分が1億3,926万6千円、体育館分が5,945万4千円、建築主体工事費が契約額20億2,586万4千円で生涯学習館・図書館分が11億7,655万2千円、体育館分が8億4,931万2千円であります。
その中で、子育て支援策としてボランティア団体の協力のもと、乳幼児親子を対象にしたお話し会を、玉穂生涯学習館では月4回、田富図書館では月1回実施しており、その他、隔月1回えいごでおはなしタイムを実施しております。 また、幼児から小学校低学年対象のお話し会を定期的に開催し、読書活動の推進、親子のふれあい、親御さん同士の交流の場として事業を実施しております。
次に、9款6項1目新施設整備費では、図書館、生涯学習館、体育館の3つの機能を備えた複合施設、生涯学習センターを、平成32年1月の開館予定で整備を進めております。 この施設は、市川三郷町第2次総合計画の、生涯学習・スポーツの推進の項において位置付けられており、いつでも・だれでも気軽に集える場所、新たな生涯学習・生涯スポーツ・交流の拠点となる施設を目指しております。
市川三郷町生涯学習センターは、図書館・生涯学習館・体育館の3つの機能を備えた複合施設として、2020年1月に開館を予定しています。水害発生時に生涯学習センターの利用者の安全を守るための対策につきましては、さまざまな状況を想定する中で、利用制限等を行うかなど、タイムラインで災害に備えます。
あるいは敷地、今の現状のところでするというのは、おそらく不可能だろうと、私どもが今、基本的に考えているのが、できるだけ多くの市民の皆さんに利用していただけるような施設としていきたいという中で、今のはたして敷地でいいのか、あれ以上、今度は逆にあそこで大きくしますと、総合会館の駐車場をなくすという方向にもなってまいりますので、それでなくても総合会館で催し物をする時には駐車場が足りなくて、玉穂庁舎あるいは生涯学習館
なお、市川三郷町生涯学習センターは、図書館、生涯学習館、体育館の3つの機能を備えた複合施設として、平成32年1月に開館を予定しています。市川三郷町の新しいランドマークとなり、いつでも、誰でも、気軽に集える場所、新たな生涯学習、生涯スポーツ交流の拠点としてご利用される皆さまに、末永く親しまれ、広く活用していただけるものとするため、愛称を公募により決定いたしました。 以上、報告といたします。
審査につきましては、健康増進課長から、人事異動に伴う国民健康保険特別会計への繰出金の減額について、福祉推進課長から、船津福祉センター玄関改修工事費及び電気カーペット購入費などについて、生涯学習課長から、歳入では建物等災害共済金、歳出では公民館の消防設備点検業務手数料、生涯学習館外柱修繕費、嘱託職員賃金などについて、文化振興局長から、身障者用トイレ修繕費、文化庁の劇場・音楽堂等活性化事業の採択による交付金
生涯学習センター、生涯学習館、図書館、体育館は、来年2019年、平成31年12月に完成、2年後、2020年、平成32年1月オープンの予定でございます。 本日、ご提案申し上げます案件は、専決処分の承認6件、条例制定2件、条例改正5件、平成30年度市川三郷町一般会計・特別会計補正予算8件、その他1件の22件および報告5件であります。 それでは、報告5件についてご説明を申し上げます。